赤本や模範解答を見ても、
自分の解答と当然異なるものです。
その差は一体なんなのか、
そもそも模範解答はほんとに適切なのか、
自分が書けるレベルに落とし込んで欲しいなどなど、
受験生の悩みは毎年毎年尽きませんね。
予備校や学校の先生も忙しいし、
なかなか添削をしてくれない、、、さあ困ったぞ。
そういった受験生が最後に行き着くのが、この講座です。
<指導のスタイル>
「まず説問の要求をまず理解する。」
これについては現代文とまったく同じアプローチです。こと世界史の場合は、設問に応じて引き出す知識や概説を選択するスキルが必要となりますが、説問の要求を把握できていないと、大学が想定する正答から大きく外れて、99%の確率で平均点に届かない解答になります。常に、「いま書いているこの一文がテーマと一致しているのか」ということをしつこく確認するくらいが丁度良いです。「問いを立て直せ!」ってやつです。
僕が見てきた受験生、最終的に合格した子であっても、最初からこの作業ができる子いません。言い換えれば、この訓練の有無で合格決まると言っても過言じゃないです。僕の受験の基本戦術の8割以上はこれでやってます。まずは平均点に絶対乗せようぜスタイルです。けっこう堅実なスタイルでやってますよ。
「説明対象が一貫としているか」
400字〜600字の世界史大論述。字数は多いようで、与えられたテーマを説明するにあたっては、実は少ないものです。テーマから脱線した一文や一節を記述している暇はないわけですが、受験生はこれもあれも知ってるぜ!というアピールをするがばかりに、よく失敗しちゃいます。多分これは市販の参考書や赤本などの解答説明の仕方が悪い。加点される要素の項目を作って、しかも項目別に点数などを割り振っているわけです。要は加点法なんです。たしかに、世界史のテストだから、説問に答えるにあたって相当数の世界史用語は用いないといけないのは分かるとして、これでは受験生は世界史用語を散りばめるのに躍起してしまうではありませんか!
僕の授業では、論述問題を減点法と仮定してます。そうやって考えた方が論述対策は絶対にいいです。与えられたテーマと説明対象が一致しており、なおかつ説明対象が一貫しながら文章が接続されていれば、一先ず100点スタート→具体的な事例としての世界史用語の不足で減点→テーマとは一致しない説明対象が盛り込まれている時点で大幅減点、といったような採点基準で授業を行なっています。
かつて僕の授業を見学していた他塾の先生に「やってること現代文みたいだね」と言われたことがありましたが、そうかもしれません。はっきし言うと、世界史の知識や概説なんかは、山川出版様に任せりゃいいんです。課題を出す際に、いくらでも教科書、用語集、資料集、見てもいいよ!と言います。(ただしネットはダメ、大学入試が求める知識の範囲って教科書準拠でしょ普通に考えて)ただ、教科書や用語集の情報を総合して、説問の要求に従った文章を作成することは意外と難しんですね。説明対象を一貫させながら文章つくるの、かなり頭使うんですよね。だから、訓練、訓練です。それも特殊な訓練です。
以上、こんな風に授業やってます。
<伸び悩んでいる受験生へ>
自分の知っている歴史的事実を
切り貼りしていくだけでは、
絶対に合格水準に達しないのが世界史論述です。
まずは「何かを論ずる」すなわち「説明的文章」を
作成することを念頭に置き、
説明すべき現象をしっかり考える。
そして、その現象を説明するに必要にあたって、
どの歴史的事実を選択すべきかを考える、
という手順が必要になるわけです。
世界史の大論述で合格点を奪取するためには、
論述のテーマに即した歴史的事実を
選択し続けなければならないのです。
あと一言だけ。最強の師は「自分のミス」ですよ!
こんな間違え方をした、じゃあどうやって防ごうかな、
どうやって覚え直したらいいかな、
この試行回数の多さで成績は上がるものです。
だから間違いを恐れずに、どんどん書こうね。
対策校一覧
大阪大学/京都大学/京都府立大学/千葉大学/筑波大学/東京大学/東京外国語大学/東京学芸大学/名古屋大学/一橋大学/上智大TEAPなどの、国公立大学の世界史論述問題対策がメインとなります。
私立大学も全然ウェルカムですよ!
実施日・授業時間
① 〜受験直前期まで。
② 曜日・時間は応相談。
③ 60〜90分の個別講座です。
(双方向通信サービスZOOMを利用します)
授業内容
① 400字論述の添削を基本に授業を行います。
1日2題が基本です。
② 授業の中で以下の事項を確認します。
(1)論述解答に据えるべき主題が明確になっているか
(2)主題に沿った歴史的事象を記述しているか
(3)歴史的事実および事実関係の精査
(4)不足している周辺知識の解説
マンツーマンなので随時質疑応答が可能です。
授業日の1週間前に論述課題を配布します。
授業日の2日前までに
解答を提出していただいております。
【合格実績】

一橋大学 経済学部
一橋大学 社会学部
一橋大学 商学部
東京外国語大学 国際社会科学部
京都府立大学 文学部
大阪大学 外国語学部
早稲田大学 政治経済学部
早稲田大学 商学部
早稲田大学 社会科学部
早稲田大学 文学部
早稲田大学 文化構想学部
早稲田大学 人間科学部
早稲田大学 教育学部
上智大学 文学部(TEAP利用)
上智大学 総合人間学部 (TEAP利用)
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